韓国はアメリカで売春国と認定 慰安婦問題はどうなる

アメリカにおいて今、一番風俗で問題になっているのが韓国人女性
による売春行為だと言われています。韓国では２００４年に売春行
為を厳しく取り締まる法律ができたようです。

そのため、海外に売春目的で渡航する女性が増えたといいます。現
在アメリカでは韓国のことを「強制売春女性の供給国、経由国、最
終到着国」と認定しているそうです。

韓国人は従軍慰安婦問題で日本のことを攻め立てますが、実は売春
行為を昔から行っていた国であるのは確かです。今回の売春問題と
慰安婦問題を並べることは良くないのかもしれませんが、実は慰安
婦問題もこの辺りが根底にあるような気がします。

日本の立場としては慰安婦はもともと売春をしていた女性を募って
戦地に送り込んだと言っています。韓国側は拉致した女性といって
譲りません。

従軍慰安婦というのは戦地において現地女性に暴行を犯さないため
に必要な存在だといいます。人間は極限状態に陥ると野生の本能が
強くなってしまいます。

そのため、性欲も通常以上のものになるようです。もし、その状態
で一般女性を見つけたら暴行を犯すことは明白です。それを抑える
ためにも慰安婦は必要な存在なのです。

もちろん、拉致した女性を慰安婦などにするという非人道的な行為
は許されません。しかし、正規のルートで募った売春婦であれば問
題無いと思うのです。

その辺りが、鮮明になれば従軍慰安婦問題も解決するようなきがす
るのですが。別段韓国に許しを乞う必要はないのですが、世界各国
にそのことを認めてもらいたいというそれだけです。